私の勉強不足が悪かったのか・・・・舞音。
前回は1789は絡みが全くなし。
その前はPUCKで少々色物。
正統な恋愛ものでトップコンビが絡むのって久々ですね。
前回の公演とはうって変わって、とにかくシンプル。
音楽やセット、ストーリなど、美しさ重視なのが良くわかります。
私の中で一番しっくりくる表現は
「舞台上の空気が美しかった」
そして
「静」。
本物の竹(オペラグラスで見る限り多分)を紐らしきもので組んだセットが使われていて、アジアが良く出ていました。
派手なのは、最後のドンパチのシーンくらいか。
たまきち君がいきなりバーンには「!!」でした。
ちゃぴ様のナチュラルな美しさには驚愕です。
今回は地毛(だよね?)なのもナチュラルイメージを強くさせたと思います。
そしてまさお様。
こういうストーリー、キャラの配役だと、
この人は正統派のトップさんなのが良ーく分かる。
あんな真っ白な衣装が似合う人って、今のトップの中では断トツまさお様。
私の予備知識不足と頭の悪さが合いなって
マノンが何時、シャルルの何処に惹かれたのかイマイチよく分からなかったり。
もう一人のシャルルが最後の最後に何でしゃべっちゃったよ・・・・って思ったり。
ハテナの部分は多少ありますけど、あと3回見るうちに理解できるだろうと自分に期待することにします。
残念だなって思ったのが水の精霊の人数。
精霊が登場する場面では、幻想的で流れるような美しさが多く見られました。
人数が程よければね。
このシーンでこんな多くの精霊いる??って箇所が私の中でありました。
多いとショーの1シーンしか思えなくて、個人的にはうーん・・・。
注文が細かすぎますかね?
ここから下は我が@ピンポイント。
ありちゃんの課題「低い声」。
頑張ってた!!
途中で涙を流す姿も見られて、芝居心が大分ついてきたのかなと感じました。
まゆぽんは、表情、しぐさ、一つ一つがとても細かくて丁寧。
さすがですわ。
連行される前に座って苦悩するお姿にクギ付けでした。
結論。
私、こういうストーリーの感想を書くのが非常に苦手なのが分かりました。
日曜日にまた行くので、次は色々ガン見してきます。
👇ご覧になっていただきありがとうございます。
👇ノリで参加してみました。
👇気分がノッたらポチッとお願いいます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。