礼真琴様の娘役を望むのは罪なことでしょうか。
ちょっと行き詰ってきたので、ここで寄り道です。
舞音の観劇感想を書きながら「GUYS&DOLLS」の実況CDを聞いています。
映像化されなかったので先日迷うことなく購入しました。
宝塚の実況CDなんて、舞台映像が商品化(ビデオ)されるようになってから久しく買ってなかったのでなんだか新鮮。
耳に入ってくるだけなのである意味先入観がない。
音、声だけで伝わってくるものを楽しむ良さを久々に感じています。
1回しか生で見ることができなかったですが、却ってそれが良かったのかもしれません。
だから、ことちゃんのアデレイドに余計引き込まれてしまいます。
胸キュンです。
ただ上手いだけじゃない。
恋に一途なアデレイドのかわいさ、間抜けさ、色っぽさ。
声だけでこんなに伝わってくるなんて凄すぎませんか?
男役という型にはめてしまうのはとても勿体無い。
だからと言って娘役に転向なんてことを思っているわけではありませんよ。
新人公演では男役で脇役だったのにも関わらず、粋な演技が輝いて惹かれてしまいました。
いずれトップになることは間違いない彼女。
本業の男役はこのままで。
スカーレットみたいに男役の定番みたいなものだけでなく、幅の広い役どころも見せてくれることを願っています。
トップになっても。
なんだかお堅い仕上がり文だ。
どうしちゃったんだ私。
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