本来ならお芝居が先ですが、書きやすかったので先に仕上げたショーから上げます。

２幕の開始のアナウンスが流れて暫くして
暗転にならずにショーが開始。

上手側の銀橋を出たあたりにドラム代わりのバケツを持った３人が座った!!
プログラムを見てありちゃんがいることが予想できたのでそちらの方をガン見です。

が、

ありちゃんの座った位置は一番手前。
私の席、２階Ａ席Ｒ前方。
手前過ぎて２階席のせり出しに隠れてありちゃんが全く見えん！！

タンバリン事件に続き、この日２回目のチーン、です。
キャトルレーブでくじかれた私の鼻、完全に取れました。

まあ、あと３回見るのでそれは気を取り直して。

ショーはお芝居とは真逆の華やか＆ゴールデン！！
輝かしい、まぶしい～。

まさおくんに関しては、やっぱり歌が上手いのはポイントが高いです。
ある程度は許します。
ですが、あまりに歌下手過ぎるとだとズッコケちゃって、いくらカッコ良くても下向いちゃいます、私。
それと、カッコ良すぎ。
あとは感想はありません、それだけで十分です。
ありがとうございます。

前場面のロケットからうって変わり、煌びやかさを抑えた
ちゃぴちゃんを中心としたアフリカンの場面では
ちゃぴちゃんの凄さを見せつけられました。
真ん中に相応しく、お見事としか言いようがなかった。

このシーンは、とにかく激しい動きとリズムで迫力満載です。
体力消耗がハンパない感じ。
皆さんの必死な表情と最後のキメの息の上がり方に萌えました★

そして、今回から２番手昇格のたまきち君。
お芝居ではそれが分かりづらかったですが、ショーとなれば明確。
まだ研８なんだよなー、って思いながら見てました。

直後に報告しましたが
ピンク１色の大きな羽根、総スパンの燕尾、靴はピンク。
若干緊張している感じがあったような気もしますが、堂々と階段を下りてきました。
おめでとうございます。

東京を最後に退団してしまうゆうきちゃん。
まさおくんと２人で踊るシーンにちょっと寂しさを感じました。

終演挨拶後、振付講師の３人を前に呼んで振付教室。
最後の最後までキッチリ楽しませてくれました。

流石、トップスター龍真咲様。

残るは本公演３回、新人公演１回。
次は、もう少しゆとりを持って観劇します。

そして、購買意欲と在庫があれば
タンバリン。

正直言うと最初にタカニュで振付講座を見た時は
こんなのいる？？
って思ってました。
でも映像を見て、ちょっと踊って練習してみたりなんてしてたらやっぱり欲しくなった。

しかも、６００円って。
グッズ高めのヅカにしちゃ、何かお手頃感ありじゃないですか。

うまく乗せられました。
でも、いざとなったら売り切れって。

まあ、次の観劇まで既に１週間くらいなので意欲は失せることはございません。
あとは
歌劇団❓工場？のタンバリン生産力。

頑張って大量生産しておいてください。

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